学童保育で盛り上がる!カロムの遊び方 みんなで楽しもう♪
学童カロムを販売するにあたって簡単なルール説明書を作成しました。
一番サイズや構造が似ていて、学童保育でも親しみやすいことから彦根カロムのルールをやさしくしたような内容になっています。
ダウンロード印刷していただいて全然かまいませんので、是非とも参考にしてください。
ダウンロードはこちらから
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『学童カロムルール』Word形式
ちなみに彦根カロムはパックが24個に対して学童カロムの駒が8個なのは理由があります。
初心者の子が12個でやると終わらなくて途中で飽きてしまって、カロムが嫌いになってしまうパターンを何度も経験したためです。
減らせばいいいじゃん!という意見も分かるのですが、あると子どもは全部乗せたがるんですよ。
そこで上手くいかなくてあきらめたり、練習したり、違う遊びを考えたりすることが遊びだと思いますが、そういった理由もパックが16個の理由です。
その他構造に関して色々理由があってそうなっていることがありますので、またの機会に紹介させていただきます。
遊びは状況に合わせてルールを組み立てるのが良いと思いますので、ルールにとらわれず、みなさんのカロムを楽しんでいただけたらと思います。
もしも気になることがございましたらお気軽にお問合せください♪
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