あと２日で９月、というところで、７月のレポって・・・

カタツムリもびっくりのスピード感でごめんなさい。

私たちの住んでいる知多半島の最北部にある大府市にて、即日満員御礼となりましたワークショップ

「光るどろだんごをつくってみよう！」

色とりどりの惑星たちができあがりました！

参加してくださった皆さま、大府市民活動センター「コラビア」スタッフの皆さま、本当にありがとうございました！！

高学年にもなってくると、もはや「工芸品」制作ですね。

おばちゃんが口出しするところはナシ！見事！のひと言でした。

ちなみに、先日の投稿にて紹介いたしました、阿久比町の学童保育でのどろだんご作りも、ピッカピカの作品ばかりで。

できたてほやほや状態なので、まだしっとりしていかにもうまれたて。

３日くらい経つと、さらに彩り鮮やかに光ってくるでしょうねー☆

そう、どろだんごは、育つんです（大きさ自体は、水分が抜けて小さくなるけど）。

育ってきたところで、またしゅっしゅと磨いてあげてね♪

私たち「学童あそび」のどろだんごは、100％「自然の土」です！

本当は、土探しに出かけ、最高の土を探求するところからスタートすると博士号！！

たかがどろだんご、されどどろだんご。

子ども達の「やってみたい！」と追求する思いを拾い上げる、そのお手伝いができる。

そんな「学童あそび」でありたいものです。